あなたの”もしも”のとき、
お子様の未来を支える備え
できていますか?

医師のための死亡保険

プラスグループ
生命共済プラス

こども特約付き団体定期保険

制度紹介

家族の写真

プラスグループ
生命共済とは?

医師とそのご家族を対象に、
病気・災害による死亡や高度障害状態を保障する生命保険です。
多数の医師協同組合が加入する
「日本医師休業共済会」が運営する相互扶助制度です。

数字で見る「もしも」の現実

ご存じですか?

あなたの“もしものとき”、
残されたご家族が
「子どもに医師になってほしい」という
願いを叶えるには、
どれくらいの教育費が必要になるか、
ご存知でしょうか?

家族のイラスト
教育費

5,246万円

オール私立・小学校〜大学(医学部)
の場合

医学部は学費も高く、在学期間も長く、一般家庭の約2倍以上の教育費がかかるといわれています。
出所:文部科学省「令和3年度子供の学習費調査」、文部科学省「国公私立大学の授業料等の推移」
プラスアイコン
その他の学習関連費

638万円

受験対策としての塾や家庭教師などにかかる「学校外活動費」も、学費以外では無視できない教育関連費用のひとつです。
出所:文部科学省「令和5年度子供の学習費調査」
合計

5,884万円 (+α)

これが、お子様が医師を目指す場合に必要な「教育費の総額」の目安です。
もしものときに、この費用を残せるかどうか。
それは、ご家族の未来にとって大きな意味を持ちます。

でも、 ご安心ください

お子様の教育費の備えは、
しっかりと用意しておきたい。
その想いに、
プラスグループ生命共済
が応えます。

例えば

6,000万円の保障があれば
教育にかかる費用を
ほぼ全額カバーできます

35歳 (男性)の場合

男性医師の写真

月々 5,280円から

プラスグループ生命共済は、
“医師のための相互扶助”を原点とした
制度です。
無理なく、現実的な金額で
「未来の安心」が手に入ります。

まずは、制度の内容を資料で
ご確認ください。

プラスグループ生命共済にできること

「日本医師休業共済会」が、
あなたとご家族の
安心を支えます。

プラスグループ生命共済 が選ばれる4つの理由

同じ医師同士で支え合う“共済”だからこそ、
魅力的な制度設計を可能にしています。

01

無理なく備えられる
保険料設計

医師専用にまとめるスケールメリットで、一般の死亡保険より割安な掛け金を実現。
本人は最高6,000万円、配偶者は最高2,000万円まで保障できます。

保険料シミュレーション

保険料シミュレーション表
保険料シミュレーション表
保険料シミュレーション表
保険料シミュレーション表
02

毎年、保険額の
見直しが可能

保険料見直し

1年更新型のため、お子様の成長やライフイベントに応じて保障額を柔軟に調整できます。
必要なときに必要な分だけ、ご家庭の状況に応じて無理のない設計が可能です。

03

家族で揃って加入できる

保険料見直し

ご本人様に加入いただければ、配偶者・お子様にも加入いただけます。
医師家族のライフステージ全体を、ひとつの共済で支えられます。

04

告知による申し込み手続き

保険料見直し

医師の診査は不要。健康状態等の告知書だけで、お申し込みいただけます。
簡単かつ安心な手続きで、忙しい医師の皆様にもご利用いただきやすい制度です。

よくある質問

お申し込みの前に、
皆様から寄せられる疑問にお答えします。

Q ほかの保険にすでに加入していますが、併用は可能ですか?
A はい、併用可能です。
プラスグループ生命共済は掛け捨て型の制度で、他の保険と重複して加入しても保険金に制限はありません。
民間の生命保険と組み合わせて、不足分の補填やライフステージに応じた保障強化としてご活用いただけます。
Q 加入するには健康診断が必要ですか?
A 医師の診査は不要です。
お申し込み時には、健康状態などの告知書(自己申告書)をご提出いただくだけで加入できます。
お忙しい医師の皆様にもご利用いただきやすい、負担の少ない手続き設計です。
Q 保険料は将来的に上がりますか?
A 年齢に応じて、更新時に保険料が見直されることがあります。
プラスグループ生命共済は1年ごとの更新型で、加入者の年齢に応じて保険料が変動する仕組みです。
ただし、団体共済ならではのスケールメリットにより、個人保険に比べて割安な水準が維持されています。
Q 配偶者や子どもも加入できますか?
A はい、ご本人様が加入されていれば、ご家族もご加入いただけます。
配偶者様は最大2,000万円まで、お子様は最大300万円までの保障をご用意しています(※年齢条件あり)。
ご家族全員の安心を1つの共済制度で備えることがな可能です。
Q 保険金の受取人は指定できますか?
A はい、受取人はご本人様のご希望に応じて自由に指定可能です。
多くの方が配偶者様やお子様を指定されていますが、親族であれば法的制限なく設定いただけます。
万が一に備えて、遺産トラブルを避けるためにも明確な指定をおすすめしています。
Q 税制上の優遇措置はありますか?
A はい、共済掛金は「生命保険料控除」の対象となります。
確定申告または年末調整の際に、一般生命保険料控除として申告が可能です。
詳しい控除額や取扱いについては、勤務先の経理部門や税理士にご確認ください。
Q 死亡以外のケースでも保証はありますか?
A はい、死亡だけでなく「高度障害状態」になった場合にも保険金が支払われます。
万が一、病気や事故で医師としての就業継続が困難になった場合にも、生活支援として保障を受けられます。

お申し込みの流れ

STEP 01

資料請求
またはフォームでご相談

まずは、制度の資料請求をご覧ください。
ご不明な点があれば、フォームからのご相談も受け付けております。

STEP01アイコン
STEP 02

申込書のご提出

資料に同封の申込書にご記入いただき、必要事項をご提出ください。
医師の審査は不要で、健康状態に関する簡単な告知書のみでお手続きいただけます。

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STEP 03

共済会での審査・
加入手続き

ご提出いただいた内容をもとに、共済会にて審査を行います。
※ご不明点あれば、事務所より確認のご連絡を差し上げる場合があります。

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STEP 04

加入完了のご連絡

審査完了後、共済契約が成立し、保障が開始されます。
加入内容の控えをお送りいたしますので、大切に保管してください。

STEP04アイコン

プラスグループ生命共済は、
医師同士の“もしも”を
支え合う相互扶助制度です。

もしもの時に残されるご家族のために、
「未来の安心」を用意しませんか?
まずは資料をご覧いただくことから。ご相談だけでも構いません。

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同意いただける場合のみお問い合わせください。
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